メルシーポットとベビースマイルハンディの徹底比較|据え置きとハンディ両方いる?

鼻水吸引器

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電動鼻水吸引器の代表格である据え置き型のメルシーポットと、ハンディ型のベビースマイルについて、どちらを選べばよいか、両方持つべきかを整理する記事です。

こんな悩みはありませんか。

  • 「据え置き型とハンディ型、両方買うべきか迷っている」
  • 「外出先や帰省先でも鼻水を吸ってあげたいが、ハンディ型だけで吸引力は足りるのか不安」
  • 「すでに1台持っているが、もう1台追加する価値があるのか知りたい」

結論を先にお伝えすると、自宅メインで使うならメルシーポット、外出・帰省先や夜間のとっさの一吸いも重視するならベビースマイルを併用するのがおすすめです。

メルシーポットとベビースマイルの徹底比較


この記事でわかること

この記事では、メルシーポットとベビースマイルについて「自宅使用中心か、外出も想定するか」「吸引力重視か、携帯性重視か」という2つの軸で整理します。

使用シーンと重視ポイントという2つの軸で、自分の家庭に合う組み合わせがわかるようになっているので、気になる章から読み進めてもらって構いません。

メルシーポットとベビースマイルは同じシースターブランドの姉妹製品

メルシーポットとベビースマイルS-303は、いずれもシースター株式会社が展開する商品です。

メルシーポットとベビースマイルは、同じシースターブランドの据え置き型とハンディ型という関係にあり、メーカーの異なる機種同士を比べるのではなく、同じブランド内での役割分担として考えるとわかりやすくなります。

両商品の基本スペック比較(吸引圧・重量・対象年齢)

まずは公式に公表されている基本スペックを確認しておきましょう。

吸引圧はメルシーポットが-83kPa、ベビースマイルS-303が-60kPaと、据え置き型のほうが高い数値になっています。

  • メルシーポット S-504:据え置き型/最大吸引圧-83kPa±10%/排気流量12L/min±20%/吸引ボトル容量220mL±15%/対象年齢は新生児(0ヶ月)から/本体重量約800g(付属品含む総重量約1.02kg)
  • ベビースマイル S-303:ハンディ型/吸引圧-60kPa±15%/対象年齢は新生児(0ヶ月)から/電源は単3形アルカリ乾電池2本/本体重量約195g、寸法約W42.5×D42.5×H201.5mm

吸引力で比較する|据え置き型メルシーポットが選ばれる理由


メルシーポットの吸引圧-83kPaという数値の意味

メルシーポットの最大吸引圧は-83kPa±10%で、排気流量は12L/min±20%と公表されています。

数値が大きいほど力強い吸引が期待できるため、しっかりとした吸引力を求める家庭には据え置き型が向いています。

ベビースマイルS-303の吸引圧-60kPaでも十分なケース

一方でベビースマイルS-303も、医療機器認証を取得したうえでの吸引圧-60kPa±15%を備えています。

ベビースマイルS-303も医療機器認証を取得した吸引力を備えているため、軽い鼻水やこまめな吸引であれば十分に対応できます。

どちらが優れているというより、求める吸引力の強さによって選び方が変わると考えるとよいでしょう。

鼻水の量・粘度によって向き不向きが変わる

風邪の引き始めで鼻水がサラサラしている時期と、粘度が高くしつこい鼻水が続く時期とでは、必要な吸引力も変わってきます。

鼻水の量や粘度によって、向いている機種が変わるため、鼻水の量が多い時期や粘度が高い時は据え置き型、こまめな軽い吸引にはハンディ型、という使い分けが現実的です。

使用シーンで比較する|自宅メインか外出・帰省先も想定するか


自宅での使用がメインなら据え置き型メルシーポット

メルシーポットは部品点数が少なく、丸洗いできる設計になっています。

部品が少なく丸洗いできる点が、自宅での日常使いに向いている理由のひとつで、第14回マザーズセレクション大賞2022も受賞しています。

なお、個人ブログの実測例では騒音レベルが45.4dB前後と紹介されることがありますが、これはメーカー公式の数値ではなく参考値として捉えておくとよいでしょう。

外出先・帰省先ではベビースマイルの軽さと片手操作が活きる

ベビースマイルS-303は本体重量約195g、寸法約W42.5×D42.5×H201.5mmとコンパクトで、片手で操作できる設計です。

本体重量約195gという軽さと片手操作は、外出先での使いやすさにつながるため、実家への帰省時や車移動の際にも取り回しやすいのが特徴です。

夜間の鼻づまり対応も使い分けの一場面

夜間に子供が鼻づまりで苦しそうにしている場面も、機種選びを考えるきっかけのひとつです。

寝室には据え置き型を置いておき、夜間は、置き場所を選ばないハンディ型がとっさの一吸いに向いている場面もあるため、両方の特性を知っておくと安心につながります。

お手入れ・ランニングコスト・子供の反応で比較する

お手入れのしやすさ(丸洗い可能な部品構成の違い)

メルシーポットは部品が少なく丸洗いできる設計になっており、日々のお手入れの手間を減らせます。

ベビースマイルS-303もパーツを水に浸けてポンプ内部を洗浄できる仕様で、それぞれ違った形でお手入れのしやすさが考えられています。

ハンディ型は電池代というランニングコストがかかる点に注意

ベビースマイルS-303は単3形アルカリ乾電池2本で動く電池式です。

コンセントから給電する据え置き型のメルシーポットとは異なり、使用頻度に応じて電池代というランニングコストが継続的にかかる点は、購入前に知っておきたいポイントです。

子供の使用時の反応(嫌がる場面への向き合い方)

電動鼻水吸引器は機種を問わず、子供が使用を嫌がる場面に直面しやすいアイテムでもあります。

機種を問わず、子供が使用を嫌がる場面への向き合い方も選び方の一部で、大人の脚全体で体を挟んで固定するなど、無理のない方法で短時間に済ませる工夫が役立ちます。

より詳しい対策については、以下の記事で詳しく取り上げています。

メルシーポットを子どもが嫌がる時の対策|暴れて泣く子も安心の固定法

結局どっちを選ぶ?家庭状況別の使い分けチェックリストとまとめ


「自宅使用中心」か「外出先も想定」かで選ぶチェックリスト

まずは使用シーンを基準にチェックしてみましょう。

使用シーンを書き出してみると、自分の家庭に合う組み合わせが見えてくるはずです。

  • ほとんど自宅で使う:メルシーポット単体で十分な場合が多い
  • 実家への帰省や旅行が多い:ベビースマイルがあると安心につながる
  • 車での移動中にも使いたい:ベビースマイルの軽さと片手操作が活きる

「吸引力重視」か「携帯性重視」かで選ぶチェックリスト

続いて、吸引力と携帯性のどちらを優先したいかで考えてみましょう。

吸引力を優先するか、携帯性を優先するかで選ぶ機種が変わるため、両方を大事にしたい場合はメイン+サブの2台持ちも選択肢になります。

自宅では据え置き型でしっかり吸引し、外出先ではハンディ型で手軽に対応する、という組み合わせです。

まとめ|自宅は据え置き型、外出・夜間はハンディ型という併用の考え方

ここまでの内容を踏まえると、自宅は据え置き型、外出先や夜間はハンディ型という役割分担が、後悔しない選び方につながると言えます。

自宅メインで使うならメルシーポット、外出・帰省先や夜間のとっさの一吸いも重視するならベビースマイルを併用する、というメイン+サブの考え方で選んでみてください。

メルシーポットとシュポットの比較や、購入後に後悔しやすいポイントが気になる方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

メルシーポットとシュポットを比較|お手入れと吸引力どっちを優先?

メルシーポットを買って後悔しやすいポイント|購入前に知っておきたい注意点まとめ

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