サイベックスリベルとnunaトリヴネクストを徹底比較|セカンドベビーカー選びの決め手

ベビーカー

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サイベックス リベルとヌナ トリヴネクストは、実はタイプが異なるベビーカー同士です。

リベルは生後6か月頃から使えるB型(背面式のみ)のコンパクトベビーカー、トリヴネクストは新生児から使える両対面式のA型ベビーカーという違いがあります。

そのため単純なスペック勝負というより、

  • 「1台で長く使いたいか」
  • 「新生児期は別のベビーカーを使い、セカンドベビーカーとしてコンパクトさを求めるか」

という選び方の軸で比較するのがポイントです。

この記事では、それぞれの特徴を踏まえながら、どちらがどんな家庭に向いているのかを詳しく解説していきます。

  • 「リベルとトリヴネクスト、結局どっちがいいの?」
  • 「新生児から使えるベビーカーと、コンパクトなセカンドベビーカー、どう選べばいいかわからない」
  • 「価格差があるけど、その分の価値はあるの?」

そんな疑問を持つ方に向けて、スペックと使い勝手の両面から比較していきます。

サイベックスリベルとトリヴネクストを徹底比較


対象年齢・耐荷重の違い

サイベックス リベルの対象年齢は生後6か月頃〜4歳頃(22kgまで)です。

腰がすわってから使うB型ベビーカーのため、新生児期には使用できません。

一方のヌナ トリヴネクストは新生児〜4歳頃(22kgまで)が対象で、新生児期から4歳頃までを1台でカバーできます。

新生児期からベビーカーデビューしたい家庭は、この時点でトリヴネクスト一択になります。

ただし新生児期は抱っこ紐で過ごし、腰がすわってから初めてベビーカーを導入するというご家庭も少なくないため、必ずしも新生児対応が必須条件になるとは限りません。

ご自身の出産予定時期や生活スタイルに照らして、新生児期にベビーカーが本当に必要かどうかも合わせて検討してみてください。

サイズ・重量の違い

リベルの重量は約5.9kg、折りたたみサイズは幅32×奥行20×高さ48cmと非常にコンパクトです。

自転車のカゴに収まったり、飛行機の機内持ち込みが可能なサイズだったりする点が最大の特徴とされています。

対してトリヴネクストは重量約9.3kg、折りたたみサイズは幅57.5×奥行31.5×高さ69cmと、リベルに比べるとひとまわり大きく重くなります。

両対面式で走行性・耐久性を重視した設計のため、コンパクトさよりも走行の快適さを優先した作りといえます。

「とにかく軽くて小さいものが欲しい」という方はリベル、「多少大きくても走行性や機能性を優先したい」という方はトリヴネクストが候補になりやすいでしょう。

玄関や車のトランクに十分なスペースがあるかどうかも、購入前に採寸しておくと安心です。

価格帯の違い

リベルは実売価格で25,000円〜30,000円前後と、ベビーカーのなかでも比較的手が届きやすい価格帯です。

一方のトリヴネクストは94,380円前後と、リベルの3倍近い価格になります。

この価格差は、対象年齢の長さ・両対面機能・サスペンション性能など、機能面の違いが反映されたものと考えられます。

予算を重視するならリベル、機能性への投資を惜しまないならトリヴネクストという判断軸も持っておくとよいでしょう。

機能面の違い


対面・背面切り替えの有無

トリヴネクストはシートを付け替えることで対面・背面どちらでも使える両対面式です。

新生児期は赤ちゃんの様子が見える対面式、成長してからは景色が見える背面式、といった使い分けができます。

一方リベルは背面式のみで、対面式には切り替えられません。

ただし、リベルを使う頃には首もすわり、ある程度自分の意思で周りを見られる月齢になっているため、対面式が必須というわけではないと考える方も多いようです。

折りたたみのしやすさ

リベルは片手で開ける設計になっている一方、畳む際は両手での操作が必要という声が口コミでよく見られます。

コツをつかめばスムーズに畳めるものの、慣れるまでは多少の練習が必要という声もあります。

トリヴネクストはシートの向きに関わらず片手で折りたためる点が特徴で、荷物や子どもを抱えている場面での扱いやすさに定評があります。

電車移動や買い物中など、片手がふさがりやすいシーンが多い方はトリヴネクストの折りたたみやすさが便利に感じられるはずです。

ハーネス・ベルト調整のしやすさ

リベルは「ワンプルハーネス」を搭載しており、ストラップを引くだけで肩・腰のベルト調整が一気に行えます。

兄弟でベビーカーを共有する場合など、頻繁にベルト調整が必要な場面で重宝する機能です。

トリヴネクストは近づけるだけでロックされるマグネット式バックルを採用しており、赤ちゃんがじっとしてくれない場面でもスムーズに装着しやすい設計になっています。

どちらも装着のしやすさを意識した機能ですが、アプローチの仕方が異なる点は覚えておくとよいでしょう。

収納力・キャノピーの違い

リベルはコンパクトさを優先した設計のため、荷物収納スペースはあまり大きくありません。

おむつや着替えなど荷物が多い外出時は、別途バッグを用意する方が多いようです。

キャノピー(日除け)についても、リベルは他モデルに比べてやや小さめという口コミが見られます。

トリヴネクストは大型の幌を採用しており、UPF50+で紫外線を95%以上カットする仕様です。

メッシュ窓もついているため、通気性を保ちながら日差しをしっかり遮ることができます。

どんな人にどちらが向いているか

リベルがおすすめな人

すでにメインのベビーカーやトラベルシステムを持っていて、セカンドベビーカーとしてコンパクトな1台を探している方にはリベルが向いています。

帰省や旅行が多く、機内持ち込みできるサイズを重視したい方にもぴったりです。

価格も比較的抑えめなので、コスト重視の方にもおすすめです。

自転車移動が多い家庭では、カゴに収まるコンパクトさが日常的な利便性につながります。

トリヴネクストがおすすめな人

新生児期から4歳頃まで、できるだけ1台のベビーカーで済ませたいという方にはトリヴネクストが向いています。

対面・背面の切り替えができる点や、片手での折りたたみのしやすさなど、機能面を重視したい方にもおすすめです。

価格はリベルより高めですが、その分長く使える点や走行性の高さを評価する声が多く見られます。

日除けの大きさや紫外線対策を重視したい方にも、トリヴネクストの大型幌は安心材料になるはずです。

まとめ|リベルとトリヴネクストは「役割」で選ぶのがポイント

リベルとトリヴネクストは、そもそも対象年齢もタイプも異なるベビーカーです。

「1台で新生児期から長く使いたい」ならトリヴネクスト、「セカンドベビーカーとしてコンパクトさを重視したい」ならリベルという整理をすると、選びやすくなります。

価格差も大きいため、予算とライフスタイルの両方を照らし合わせて検討することが後悔しない選び方につながります。

ご家庭のライフスタイルや、すでに持っているベビーカーの有無に合わせて検討してみてください。

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